こんにちは!
ゆーやです!
みなさんは
筋トレをするときに
どうやったら
質の良い
トレーニングが
できるんだろう?
と思ったことは
ありませんか?
この記事を
読むことによって
筋トレ中の
パフォーマンス
が上がり、
効率的に
筋肉を育てる
ことができます!
この記事を
読まずに
ただただ闇雲に
筋トレをしていては
筋トレで
体力や集中力が
すぐに切れて
しまいます!
必ず
マスターするように
しましょう!
今回
紹介するのは
筋トレ効果
を最大に
するための
メニューの順番です。
みなさんは
筋トレのメニュー
の順番を気にしたことは
ありますか?
もしも
間違った順番で
いろんなメニューを
していると
鍛えたい部位が
疲れてしまい
パフォーマンスが
落ちてしまいます!
そうならないためにも
今回是非知って
帰ってほしい
メニューの組み方の順番は
①自分が鍛えたい部位の種目
②多関節種目(コンパウンド種目)
③単関節種目(アイソレーション種目)
です!
まず、自分が一番
鍛えたい部位があれば
それを筋トレメニューの
始めに持っていきましょう。
もし、
自分が一番鍛えたい
部位のメニューが
最後になってしまうと
それまでの
筋トレメニューで
溜まった疲労や
集中力の低下によって
フォームが
崩れてしまったり
パフォーマンスが低下
してしまったりします!
自分が一番鍛えたい
部位をした後、
またはそのような
部位がない場合は
多関節種目を
優先して
組み込むように
しましょう。
多関節種目とは
簡単にいうと
二つ以上の関節が
関わる種目であり、
多くの筋肉を
幅広く鍛えられる
という特徴を
持っています。
また、単関節種目は
その逆で
一つの関節しか
動かず
一つの部位だけに
集中的に負荷を
かけられるという
特徴があります。
もしも
単関節種目→
多関節種目の順で
メニューを組んでしまうと
多関節種目のときに
使われる補助の筋肉が
すでに単関節種目で
疲弊してしまっているので
十分な効果を
発揮することが
できません。
では
大胸筋を例に
この順番でメニュー
を組んでみましょう!
まず、
大胸筋 コンパウンド種目
と検索して
みてください!
そして
一番上に出てくる
記事を開いて
みてください!
代表的なトレーニング
としてベンチプレスや
腕立て伏せなどが
出てくるでしょう。
次に
大胸筋 アイソレーション種目
と調べてみてください!
先程と同様に
一番上に出てくる
記事を見ると
代表的なトレーニング
としてダンベルフライや
チェストフライなどが
出てくるでしょう。
先程解説した
筋トレの順番
を覚えていれば
大胸筋のメニューの組み方は
①ベンチプレス、
腕立て伏せ
②ダンベルフライ、
チェストフライ
という順番で
組めば良い
ということになります。
自分が特に
鍛えたい部位がなく、
全身を満遍なく
鍛えたいなと思っている人は
多関節種目→単関節種目
の順番を必ず
意識するように
してくださいね!
今回の
筋トレ記事は
以上です。
他の筋トレ記事も
上げているので
そちらもぜひ
参考にしてください!
それではまた!