ジムに行っていても筋肉がつきにくい人必見!筋肥大が激しくなったのは筋トレ中の"あること"を気にしてからであった!

こんにちは!

ゆーやです!

 

みなさんは

筋トレをするときに

 

どうやったら

質の良い

レーニングが

できるんだろう?

f:id:Tyuya:20240101155432j:image

と思ったことは

ありませんか?

 

この記事を

読むことによって

 

筋トレ中の

パフォーマンス

上がり、

 

効率的に

筋肉を育てる

ことができます!

 

この記事を

読まずに

ただただ闇雲に

筋トレをしていては

 

筋トレで

体力や集中力が

すぐに切れて

しまいます!

f:id:Tyuya:20240101155617j:image

必ず

マスターするように

しましょう!

 

今回

紹介するのは

 

筋トレ効果

を最大に

するための

メニューの順番です。

f:id:Tyuya:20240101155713j:image

みなさんは

筋トレのメニュー

の順番を気にしたことは

ありますか?

 

もしも

間違った順番で

いろんなメニューを

していると

 

鍛えたい部位が

疲れてしまい

パフォーマンスが

落ちてしまいます!

 

そうならないためにも

今回是非知って

帰ってほしい

メニューの組み方の順番は

 

①自分が鍛えたい部位の種目

②多関節種目(コンパウンド種目)

③単関節種目(アイソレーション種目)

です!

 

まず、自分が一番

鍛えたい部位があれば

それを筋トレメニューの

始めに持っていきましょう。

 

もし、

自分が一番鍛えたい

部位のメニューが

最後になってしまうと

 

それまでの

筋トレメニューで

溜まった疲労

集中力の低下によって

 

フォームが

崩れてしまったり

パフォーマンスが低下

してしまったりします!

 

自分が一番鍛えたい

部位をした後、

またはそのような

部位がない場合は

 

多関節種目を

優先して

組み込むように

しましょう。

f:id:Tyuya:20240101160701j:image

多関節種目とは

簡単にいうと

二つ以上の関節が

関わる種目であり、

 

多くの筋肉を

幅広く鍛えられる

という特徴を

持っています。

 

また、単関節種目は

その逆で

一つの関節しか

動かず

 

一つの部位だけに

集中的に負荷を

かけられるという

特徴があります。

 

もしも

単関節種目→

多関節種目の順で

メニューを組んでしまうと

 

多関節種目のときに

使われる補助の筋肉が

すでに単関節種目で

疲弊してしまっているので

 

十分な効果を

発揮することが

できません。

 

では

大胸筋を例に

この順番でメニュー

を組んでみましょう!

 

まず、

大胸筋 コンパウンド種目

と検索して

みてください!

 

そして

一番上に出てくる

記事を開いて

みてください!

 

代表的なトレーニン

としてベンチプレスや

腕立て伏せなどが

出てくるでしょう。

f:id:Tyuya:20240101160519j:image

次に

大胸筋 アイソレーション種目

と調べてみてください!

 

先程と同様に

一番上に出てくる

記事を見ると

 

代表的なトレーニン

としてダンベルフライ

チェストフライなどが

出てくるでしょう。

f:id:Tyuya:20240101160631j:image

先程解説した

筋トレの順番

を覚えていれば

大胸筋のメニューの組み方は

 

①ベンチプレス、

   腕立て伏せ

ダンベルフライ、

   チェストフライ

 

という順番で

組めば良い

ということになります。

 

自分が特に

鍛えたい部位がなく、

全身を満遍なく

鍛えたいなと思っている人は

 

多関節種目→単関節種目

の順番を必ず

意識するように

してくださいね!

 

今回の

筋トレ記事は

以上です。

 

他の筋トレ記事も

上げているので

そちらもぜひ

参考にしてください!

 

それではまた!